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注文住宅を建てるまでの流れ|ちゃぴ家が実際に進めた家づくり

chapike

前回の記事では、家づくりを始める前に考えておきたい「本当に持ち家が必要なのか?」について、僕たちなりの考えを書きました。

今回は、実際に家を建てると決めてから、現在の建築中まで、僕たちがどのように家づくりを進めてきたのかを紹介します。

これから家づくりを始める方の参考になれば嬉しいです。


注文住宅はどんな流れで建つ?

注文住宅は、ざっくり言うと、

一般的な流れ

家を建てると決める
→ 住宅会社を探す
→ 土地・間取り・予算を考える
→ 住宅会社を決める
→ 契約・住宅ローン
→ 詳細な仕様決め
→ 各種申請
→ 着工
→ 完成・引き渡し

という流れで進みます。

ただし、土地を探すタイミングや契約・ローンの進め方などは住宅会社によって違います。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

僕たちの場合は詳細な仕様を決めてから契約だったよ。ギリギリまで契約しないのは工務店のこだわりだったみたい。

ちゃぴ家の場合

中古・建売を検討
→「やっぱり新築を建てたい」と決断
→姉の紹介で「家づくり学校」へ
→工務店4社を比較
→工務店決定
→間取り・土地・資金計画
→仕様・設備を決定
→4月に契約
→各種申請
→7月上旬に着工
→現在、建築中🏠

ちゃぴ家の家づくりをイラストでまとめました。

ここからは、僕たちが実際に経験したことを順番に紹介します。


中古・建売も考えたけど、新築を建てることに

僕たちは最初から注文住宅一択だったわけではありません。

中古住宅や建売住宅も含めて検討しました。

ただ、

「この場所に住みたい」

「これくらいの広さが欲しい」

「こんな暮らしがしたい」

と考えていくと、なかなか自分たちの希望にぴったり合う家がありませんでした。

夫婦ともに学生の頃から、あまりお金を使うタイプではなかったこともあり、住居費にある程度お金をかける余裕がありました。

そこで、家賃と比べて増える住居費については、

「ある意味、必要な浪費と割り切ろう」

と考えました。

ちゃぴママも「マイホームなら新築がいい」という希望があり、最終的に新築戸建てを建てることに。

ちょうどそろそろ子どもも考えていた時期だったので、

「子どもができたら、ゆっくり子育てできる場所で暮らしたい」

という気持ちもありました。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

この時点でママは妊娠していなかったんだよね。もし、子どもができなくても部屋はどうにでも使えるからね。


姉の紹介で「家づくり学校」へ

新築を建てると決めたものの、次に困ったのが、

「どこに頼めばいいんだ?」

ということでした。

ハウスメーカーや工務店など、住宅会社はたくさんあります。

そんなとき、姉から紹介してもらった「家づくり学校」に行きました。

そこで、

  • 住宅ローン
  • 住宅性能
  • 大手ハウスメーカー
  • ビルダー
  • 地域の工務店

などについて話を聞きました。

それまで僕たちは、家を建てるなら大手ハウスメーカーというイメージが強かったのですが、話を聞いてみると、

「地方の工務店も、すごくこだわって家を建てている」

と知りました。

これは僕たちにとって結構大きな発見でした。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

「家づくり学校」では、高性能住宅(高気密・高断熱)についてすごく熱心に話してもらったなあ。しかも無料とは驚き。


工務店を4社ほど比較

僕たちの好みや予算などを伝え、いくつか工務店を紹介してもらいました。

実際に4社ほどと打ち合わせをして、それぞれの会社が建てた家も見学しました。

比べてみると、

  • 家の雰囲気
  • 価格
  • 住宅性能
  • 間取りの考え方
  • 担当者の対応

など、会社によって結構違います。

最初から「この会社にしよう」と決めていたわけではなく、実際に話を聞いて比較したことで、自分たちの好みもだんだん分かってきました。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

ちゃぴ家は割とお互い好みが似ていたから良かったけど、建てたい家の雰囲気が夫婦で違うと大変だろうなあ。


最終的な決め手は「人」だった

最終的に、現在お願いしている工務店に決めました。

今振り返ってみると、一番大きかったのは担当者との相性だったような気がします。

担当してくれた方は設計も担当してくれました。

営業されている感じがなく、こちらの話も丁寧に聞いてくれる。

打ち合わせも毎回いい雰囲気で、

「この人なら任せても大丈夫そう」

と思えました。

もちろん価格や性能、建てたい家の雰囲気も大切でした。

でも、これから長い期間付き合っていくことを考えると、「誰と家を建てるか」もかなり大切なんだなと感じています。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

何回も間取りの相談をして、本当に何回も・・・・。ありがたやぁ。


間取りを考えながら、土地を探す

工務店が決まってからは、間取りの打ち合わせが始まりました。

僕たちの希望を伝え、それをもとに間取りを提案してもらい、また修正してもらう。

そんなやり取りを何ヶ月か続けながら土地探し。

そんな中、僕たちの希望にかなり近い土地が売りに出ました。

僕たちが探していた地域は、そもそも売り土地があまり出ない場所。

「ここを逃したら次はいつ出るか分からない」

という気持ちもあり、購入を決断しました。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

今思い返すと、購入を決断した日。実家から歩いて帰りながら相談したあの日の妻の決意は凄かった笑


土地は先に買えばいいわけではない

僕たちは工務店との打ち合わせを進めていたので、土地が見つかったときも工務店に相談しました。

僕たちがお願いした工務店には不動産部門がなかったため、土地の購入手続きは不動産会社と進めました。

工務店によっては、土地探しから提案してくれるところもあります。

僕たちが家づくりをして感じたのは、

土地だけ先に買ってしまうのは注意したほうがいい。

ということ。

土地によっては、

  • 希望していた家が建てられない
  • 希望する間取りが入らない
  • 住宅ローンの計画が変わる
  • そもそも家を建てるのが難しい

といったことがあります。

そのため、最初から土地を探しまくるというより、

「この地域に住みたい」くらいまで候補を絞って、住宅会社と相談しながら進める

という方法がいいと思います。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

ちゃぴパパも何も知らない時は、土地を買ってから全てが始めるのだと思っていたぞ・・・笑


仕事終わりに、土地を購入することに

実はこの土地、最初から僕たちが買えることが決まっていたわけではありません。

すでに先客がいて、値下げして購入したいという希望が出ていました。

僕たちは次点。

ところが、その方の値下げ希望が通らなかったようで、僕たちに購入する権利が回ってきました。

連絡が来たのが昼休みだったので、仕事終わりに夫婦で不動産会社へ。

そして、その日のうちに土地を購入することになりました。

「家づくりって、こんな急に話が進むこともあるんだ……」

と、このときはかなり驚きました(笑)。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

仕事終わりに、ママと不動産屋で待ち合わせ。いっぱい考えたはずなのに、いざローンとなると恐怖心もあったなあ。


古家付き土地で、思わぬ出費も

購入した土地には古い家が建っていたので、解体することになりました。

ここでも想定外の出費が。

解体費用が思っていたより高かったことに加え、アスベストが見つかり、処理費用だけで約50万円かかりました。

土地を購入するときは、土地そのものの価格だけではなく、

「家を建てられる状態にするまでに、いくらかかるのか」

まで考えておくことをおすすめします。

僕たちは実際に経験してみて、ここはかなり勉強になりました。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

昔は当たり前に外壁に使われていた「アスベスト(石綿)」今では有害すぎて処理にお金がかかるんだって。憎き、アスベスト!


間取り・設備・ローンを決めて4月に契約

土地が決まってからも、工務店との打ち合わせは続きました。

間取りを詰め、水回りのショールームにも行き、設備や仕様を決めていきました。

住宅ローンの手続きも進め、審査も通過。

僕たちの場合は、かなり具体的なところまで決めてから4月に契約しました。

ここは住宅会社によって違うと思いますが、

「契約した時点で、何が決まっていて、何が決まっていないのか」

は確認しておいたほうがいいと思います。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

当然契約するよね。ここから踵を返す人なんているのかな?


契約しても、すぐには着工しなかった

契約して、間取りも完全に決まったら、

「いよいよ着工!」

と思っていました。

ところが、実際には着工までに約1ヶ月半かかりました。

長期優良住宅の申請など、各種申請に時間がかかったためです。

正直、

「申請ってこんなに時間がかかるんだ」

というのが僕たちの感想でした。

家づくりでは、契約から着工までにも時間がかかる場合があります。

引っ越し時期などに希望がある方は、余裕を持ってスケジュールを考えておくと安心だと思います。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

申請は思ったより時間かかるぞ!もっと長い人もいるらしい!


7月上旬に着工。現在も建築中

そして、7月上旬ごろにようやく着工。

現在、僕たちの家は建築中です。

ただ、まだ家づくりが終わったわけではありません。

現在も、

  • 壁紙
  • 照明の具体的な仕様
  • カーテン

などについて相談しています。

着工したらあとは完成を待つだけ……と思っていましたが、まだまだ決めることはあります。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

完成が待ち遠しいな!カーテン侮っていたけど、おしゃれなのがいっぱいで驚いた。


まとめ|僕たちの家づくりを振り返って

僕たちの家づくりは、最初からすべてが決まっていたわけではありません。

中古住宅や建売も検討して、そこから新築を決めました。

住宅会社も最初から1社に決めず、複数の工務店と話しました。

土地も、条件に合うものが見つかるまで待ちました。

そして今は、ようやく家が形になり始めています。

実際に家づくりをしてみて思うのは、

「思っていた以上に、決めることが多い」

ということ。

でも、その一つ一つを夫婦で話し合いながら決めていく時間も、今振り返ると楽しかったです。

これから家づくりを始める方は、最初から全部を決めようとせず、

「どんな暮らしがしたいのか」

をまず考えてみるといいと思います。

僕たちの家づくりもまだ途中。

これから完成までの過程や、実際に住み始めて分かったことも、ちゃぴ家ブログで紹介していきます。

ちゃぴパパ
ちゃぴパパ

子どもができた今思うと、赤ちゃん連れて、家づくり進めるのは大変だと思うな。あの日のママの勢いに乗って良かった!

ABOUT ME
ちゃぴパパ(ちゃぴ家)
ちゃぴパパ(ちゃぴ家)
普段は病院勤務。一家の大黒柱になりたい人
#ちゃぴ家について 20代同級生夫婦と、2026年生まれの息子との3人暮らし。 家づくりに約2年かけた経験をもとに、家づくり・子育て・料理・カメラ・暮らしについて、実際にやってみて分かったことを発信しています。 YouTube「ちゃぴ家」では、家族の日常や息子の成長記録も更新中。 これから家づくりを始める方や、家族との暮らしをもっと楽しみたい方に、実体験をもとに役立つ情報をお届けします。
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